自分以外の他人のお金を利用する

目安時間:約 7分
  • 人気ブログランキング

今、自分にはお金が無いかもしれない。
でも、お金は必ず自分以外の外にある。
お金は必ず「他人が持っている」んです。
世界中の有り余るお金を利用する!
そのために出来ることは何でしょうか?

 

人気ブログランキング

 

お金は自分以外の外にあるもの

自分の持っている

 

「お金が無い」

 

なら、お金はいったいどこにあるのでしょうか?

 

それは、自分以外の

 

「外にある」

 

ということですよね。

 

でも、

 

「外にある」

 

ってどこかその辺に、お金が落ちているということ
でしょうか。

 

いや、そうじゃないですよね。

 

お金が、そこらじゅうにばらまかれて、落ちているわけ
ないですよね。

 

じゃあ、どこにあるんでしょうか?

 

それは、自分以外の

 

「他人が持っている」

 

ということですよね。

 

自分自身に、

 

「お金」

 

が無くても、世の中には有り余るほどのお金があります。

 

そして、そのお金というのは、必ず誰か

 

「他人が持っている」

 

ですよね。

 

 

 

他人のお金はこの世に無限に存在する

たとえ今、自分が、

 

「お金が無い」

 

状態だとしても、お金が永遠に自分の元から無くなって
しまったわけではないんですよね。

 

お金はまた必ず巡り巡って、自分のところにもやって
くるんですよね。

 

そして、多くのお金は、やはり、

 

「他人が持っている」

 

ということ。

 

仕事して給与や賞与をもらう場合、務めている会社つまり
他人からお金をもらうことになります。

 

会社務めというお金が入るルートがあり、お金を手にれる
ことが出来るんですよね。

 

でも、世の中にいるのは、もっともっと多くの人々です。

そして、もっともっと多くのお金が溢れています。

 

世界人口は、今年2022年内にも80億人を超えると言われています。

就業人口が、半数くらいだと仮定しても約40億人となります。

 

その40億人が自分たちと同じようにあるいはそれ以上に
稼いでいたらどうでしょうか?

 

そんな想像を巡らせていけば、世界中に莫大なお金が流れている
理由もわかります。

 

自分以外の外に目を向ければ、世界中の人々のお金が生み出され
常にあちらこちらへと流れているんです。

 

つまり、

 

他人のお金はこの世に無限に存在する!

 

ということなんですよね。

 

 

 

 

他人が持っている有り余るお金を利用する

世の中にある多くのお金は、

 

「他人が持っている」

 

ということ。

 

たとえ今、自分自身が、

 

「お金が無い」

 

状態だったとしても、別に落ち込むことはありません。

 

だって、

 

他人が持っている有り余るお金を利用すればいいんですから。

だからやることは単純明快です。

 

今、他人と関わりお金が入るルートが仕事だけなら、

 

  • 今の仕事でお金を増やす
  • お金が入るルートを増やす

 

この2つです。

 

つまり1つ目は、

 

今の仕事で頑張って、

 

「他人のためになること」

 

を見つけて効果的に収入を増やすということ。

 

もう1つは、

 

新たに他人とつながる接点を見つけて、

 

「他人のために価値あること」

 

をする。

 

いずれにしても、お金は必ず自分の外にあるということ。

 

そして、

 

「他人が持っている」

 

お金は無限に存在しているんです。

 

だから、

 

他人が持っている有り余るお金を利用する!

 

そして、そのために出来ることは、

 

「他人のため」

 

に他にはない独自のアイデアを出すことです。

 

 

 

 

『遊んで暮らして金もある。本当のお金持ちになろう。』
無料レポートを受け取る⇒こちらをクリック

 

 

 

 

 

記事のまとめ

今現在、自分自身には、お金が無い状態なのかもしれません。
でも外の世界には、無限のように溢れるお金が存在しています。
お金は常に他人が持っていて、有り余るお金は流れ続けています。
だから「他人のため」に究極のアイデアを出せばいいんですよね!

 

 

 

人気ブログランキング

 

  • 人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧

ちょっと気になるアンケート
最近の投稿
願望を実現するためのおすすめ

●願望を実現するためのツール紹介ページへ⇒こちらをクリック

アーカイブ
カテゴリー
メタ情報
プロフィール

管理人:ワークライフサポーター/マネビマネオ

『マネビマネオ』のプロフィール

ページの先頭へ