お金が欲しいと願い続けている。
ところが50代の今も願いは叶いません。
でもやっぱり、お金が欲しいんです!
今現在、お金が無いという悲しい現状。
はたしてここから、大逆転出来るでしょうか?
お金が欲しいと願い続けている
お金は、無いよりもあった方がいい。
だって、お金があれば、
- 欲しいものが何でも買える
- 有料サービスも使い放題
- 税金や保険の支払いに困らない
- 事故やトラブルも弁護士に頼む
- 一生雇われなくてもいい
他にもさまざまなメリットがあります。
もちろん、お金がすべてではありません。
家族や知り合い同士の人間関係は、やはりお金には
変えられない貴重なものです。
ただ、現代社会においては、最低限の日常生活を送る
だけでもお金が必要なんですよね。
それに、
お金があれば、さまざまなことが有利に働いてくれます。
人間社会を営む上で、お金は最重要なものではないのかも
しれませし、お金がすべてというわけでもありません。
だって、自分自身の命の方が大事ですし、幸せで生きる
方が大事ですよね。
どちらかと言えば、お金は、空気や水に近いものなのかも
しれません。
私たちが、普段食べている食べものも、着ている服も、暮ら
している住まいも、すべてお金があって手に入るものです。
お金が全く無い状態なら、生きることさえ出来なくなって
しまうかもしれません。
だから、やっぱり、
「お金が欲しい~!」
です。
そして、そんなことをず~と言い続けているんです。
50代でいまだにお金が無いという現実
私たちの生活を豊かにして、より恵みを与えてくれるもの
はやはりお金になるのかもしれません。
とはいえ、50代でいまだにお金が無いという現実です。
だから、
お金を節約して生きていく工夫も必要かもしれません。
ただ、それによって精神的に負担になっているのであれば、
節約しすぎるのも、心のためには良くないのかもしれません。
なぜなら、
現代社会では、常にストレスにさらされて生きています。
そして、人間は常に人に気遣い生きています。
たまにはおけ値を使って娯楽を楽しまなければ身が持ちません。
だから、機械的なお金の管理もなかなか難しいのが現状です。
だって、人間は常に悩み苦しんで生きています。
人間同士でいろいろな出来事が起き、常にさまざまなトラブル
を処理しながら生きていかなければなりません。
だからこそ、やはりお金は無いよりあった方がいいです。
だって、さまざまな問題や悩みは、お金があれば解決できる
こともあるからです。
しかし!
いまだに私は、
「お金が欲しい~!」
と言い続けています。
50代でいまだにお金が無いという現実なんです。
お金が無い現実を変えることが出来るのか?
本当は、お金が無い現実は嫌なんです。
お金が無い状態から、お金がある状態に変えたいと
思い続けているんです。
「お金が欲しい~!」
と言い続けているんです。
けれども、
50代の今現在でもお金があるという状態ではありません。
どの程度がお金持ちなのかという判断は、なかなか難しい
かもしれません。
だって、自分自身がお金持ちだと認識していればそれでいい
わけで、他人に決められるものでは無いからです。
客観的判断で、ミリオネアとかビリオネアや1億円、10億円
などという基準というのもあります。
もちろん、多くの資産を持つにこしたことはありません。
ただ、自分自身がお金に満たされていれば、それでいいのかも
しれません。
とはいうものの、やはり今の私の状態は、決してお金がある
と言えるものではありません。
だから、
今現在のお金が無いという現実を変えたいんです。
ただ、これから現実を変えるためには、少なくとも今までの
やり方ではダメだということはわかっています。
それに、人生もすでに後半戦です。
悠長にしている暇はありません。
何としてでもこの状況を変えていきたいんです。
記事のまとめ
もしも、お金があったら… 今抱えている不安や不満、問題が一気に解決です。
それほどにお金は、今の、50代の私にとってどうしても必要なモノなんです。
ところが現実は、甘くありません。今現在、お金はなく貧しい現実なんです。
そんな私が、今から状況を変えて大逆転人生を送れるのでしょうか?