50代にもなってお金が無いなんてダメですよね。
そんなダメ人間な私でもお金が欲しいんです!
ところがどうしたらお金が手に入るかわかりません。
バカの1つ覚え見たいに「お金が欲しい」だけ。
いったい私はこの先どうなるんでしょうか?
お金が無いからお金に飢えている
お金が無いというのはみじめな気持ちです。
50代になると、尚更痛感します。
いや~、
「痛い!」
です。
身も心も痛いですが、客観的に自分自身を見てこんな自分自身が
とっても痛々しいです。
それと情けないです。
50代にもなって、
「お金が無い~」
なんて言っていること自体、アウトですよね。
どうしようもないです。
でもね~、
もはやそんなことどうでもよくなってきています。
誰に何と思われようが、どうでもいいんです。
私は、
「お金が無いからお金に飢えている」
これが私の正体です。
どうしたらお金が手に入るのか
私がお金に飢えているというのは今に始まったことでは
ありません。
子供時代から50代の今に至るまで一貫して抱いている
感情です。
「お金が無い!」
ということは事実だし、いつも他人に劣等感を抱いて
生きているんです。
でもね~、
だからと言って、
「お金が無い!」
状態でそのままいいとは思っていません。
だから考えることは、ただ1つ、
「どうしたらお金が手に入るのか?」
ただそれだけなんです。
そんなことだけ考えていたら、きっと普通の人間なら50代にも
なってくれば、お金がある状態になっていますよね。
ところが、私はろくでもない奴です。
50代の今になっても、
「お金が無い!」
なんて嘆いているんです。
それでも、いつかは、
「お金がある」
現実が訪れるんじゃないかって思っているんです。
だからバカの1つ覚えみたいに、
「どうしたらお金が手に入るのか?」
とひたすら無い知恵を出そうと空しい努力を続けているんです。
お金が欲しいという素直な気持ち
お金も地位も名誉も何もない50代。
あるのは、他人よりもダメだという劣等感だけ。
それでも、そんなクソみたいな人間でも、
「お金が欲しい~」
っていう素直な気持ちはあるんです。
もちろんそんな人間には、女神なんて微笑んでくれる
わけもありません。
まあ、大したことできないんだから当然と言えば当然
な話です。
何も期待も当てもできないから、自分自身がどうにか
しなきゃっていうのもわかっているつもりです。
今欲しいものは、
「お金」
それは間違いありません。
世間的には、そんなこと思ったら、
「意地汚い」
「お金がすべてじゃない」
「貧しい気持ち」
などいろいろ罵られるかもしれません。
もちろん、こんな私でも、盗みや犯罪をするつもりなど
毛頭ありません。
だってそこまで落ちぶれたら、人間でさえ無くなります。
”罪を憎んで人を憎まず”という言葉もありますが、それでも
犯した罪は絶対に消えることはないんです。
今はギリギリかもしれませんが、それでも最低限、人間
としての体裁を保ち生きていたいとは思うんです。
見方によっては、危ない人間だと思われるかもしれません。
それでも私は、自分の生き方を変えるつもりはありません。
自分の生き方は変えないけど、経験や学ぶことから多少の
考え方は変わってくるのかもしれません。
それでもきっと自分の感じることにそれほどの違いはない
のかもしれません。
とりあえず今は、
「お金が欲しい~!」
という気持ちが優先します。
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記事のまとめ
50代にもなって、「お金が無い」なんて言い続けてるどうしようもない私。
それでも、「どうしたらお金が手に入るのか?」なんてこと考えている。
無駄な悪あがきをしていることをわかった上で、空しいことを繰り返している。
お金が無く社会的地位もない私にあるのは劣等感のみの最低な人間なんです。
「お金が欲しい~!」という気持ちだけでこの先どうなるのでしょうか?